看板の持つイメージと効果を効率的に発揮

看板の効果を最大限に発揮するには

皆さんは、印象に残った看板がありますか?看板とは、自分に関係する会社や事柄についての宣伝や広告として使われる板の事です。一般的には屋外で使用される為、目立つように大型の板が主流ですね。材質も様々であり、昔でしたら木でできている木製看板が流行していました。しかし、木は金属などに比べて極端に早く劣化して崩れ、昔はペンキが主流であった為に色落ちする事も多々ありました。現在では、費用も安価で重量も軽く、木よりも耐久性が高い「アルミ複合版」がオススメです。
それでは看板で一番大事な事は、何だと思いますか?それは看板の設置場所と大きさです。確かに目立つ場所に看板を立てれば、多くの人に視認されて効果的です。しかし、その分だけ大変高価になってしまいます。東京都で目立つ場所ですと、2週間で1000万円を超える場合もあります。地方でしたら、値段はピンキリですが高くても2週間で200万円前後かな。安いところであれば、もう数万から数十万でしょうね。人気の設置場所は、本当に値段が高いですので自分で現地を視察し、車での交通量が多い場所なのか、歩行者の多い場所なのかの検証をする必要があります。これによって、作成する看板の大きさや高さが異なってきますので重要ですよ。
地方都市の場合なら、歩行者よりも自動車が圧倒的多数なはずですので、国道沿いや主要道路沿いに看板を立てるのがオススメです。その時の条件ですが、車からの視認を想定していますので、最低でも地面からの高さは2m以上必要です。大きさについては、スピードの速い車からでも目立たせなければならないので、縦2m×横2m以上の大型看板をオススメします。たとえコストが高くなったとしても、大きな看板が必要なのです。1m×1m程度の看板ですと、確かに安価ではありますが歩行者ですら視認されにくく印象に残らない場合が多いです。
せっかく看板を立てるのであれば、確実に効果のある場所と大きさを選ぶべきです。道路沿いに大型看板を立てる場合の注意点として、新規で看板を立てる場合、最寄りの警察署に「道路使用許可」を申請しなければなりません。あまり道路にはみ出してなさそうだけど?といった場合でも、必ず警察署に相談しましょう。許可が必要なければそれで済むので、もし許可が必要な基準であった場合に許可を受けていなければ、事故が起きた時の損害賠償で会社が終了してしまう可能性があります。効果的な場所に大きな看板を立てる場合、こういった問題も付随しますので、しっかりと調査し問題のない看板の施行をしましょう。

看板のもつイメージ

ほとんどのお店や会社には看板が存在します。色んな思考を凝らして考えられたデザインのものもあれば、かなり安易に描かれたような看板も存在します。しかしどんな看板であってもひとつだけ言えるのは、それが店や会社の顔となっていることです。その看板を一目見て、ここはどういうところなのか想像してしまうのですから。ではどのような形であると、どのような印象を持たれるのかあげてみます。
まずは派手でポップなデザインの看板です。赤やピンク、黄色などの明るい色を多用して、文字も角の無いような字体であると、とても明るくて入りやすいイメージとなります。お店であれば若い人が多くて、比較的リーズナブルな物を提供しているのかと思いますね。気楽で楽しい空間をイメージさせます。
しかし逆にあまり色を使わずにシックにしているところであれば、敷居の高い雰囲気を感じさせます。黒や白を貴重として、明朝体やお堅い文字でシンプルに店名や会社名だけが書いてあると、高級なものを扱っているのかと感じてしまいますね。あまり気軽には入れないというイメージになります。このように看板ひとつでその空間を想像させてしまいます。だからこそ、伝えたいイメージを表すことが大切なのですね。